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シナリオライター(脚本家)
職業の内容

シナリオライター(脚本家)とはどんな職業

シナリオライター(脚本家)とは、TVドラマや映画、演劇、ラジオなどの脚本や台本を書く人のことを言います。

具体的には、テーマや細かい人物設定を行い、プロット(構成案)にまとめます。次に、登場人物のセリフとト書き(登場人物の動きや動作などを説明する文)を書きシナリオを完成させます。

脚本の種類としては、脚本家のオリジナル作品、小説・漫画・海外作品の原作のリメイク版、演劇用などがあります。

 

進路と道のり

シナリオライター(脚本家)になるには?

まずは、専門学校(映画系・放送系・演劇系)のシナリオライター養成コースに入り、脚本の基礎を学びます。専門学校で学ぶメリットは、書いた脚本の添削をしてもらえたり、出来の良い作品であれば、テレビ局などに紹介してもらえる点です。

専門学校卒業後は、コンクールに応募したり、プロデューサーに自分の作品を売り込んだり積極的なアプローチを行います。

その後、コンクール受賞やプロデューサーに認められシナリオライターとして活躍します。

 

給料・収入・年収の目安

シナリオライター(脚本家)の給料と収入

シナリオライターの収入源は脚本料、TVドラマの場合は映像の二次使用料となります。映像の二次使用料がある分、TVドラマのほうが収入は多いようです。

具体的には、3ヵ月ドラマの脚本料で1,000万円前後と言われています。しかし、この額は有名なシナリオライターに依頼する料金であり、新人の場合は1時間もので30〜40万円程度となります。

脚本はドラマや映画の出来を大きく左右するものです。制作側もヒットを狙うわけですから、売れっ子脚本家に依頼を出すのは当然です。売れれば高収入で依頼も多数ですが、売れなければ依頼そのものがほとんどきません。そうした厳しい仕事といえます。



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