棋士
職業の内容

棋士とはどんな職業?

棋士とは、将棋の名人で対局を主な仕事としている人のことを言います。

ちなみに、囲碁やチェスの名人も棋士と呼びます。

ちなみにプロ将棋の棋戦には7つのタイトル戦(竜王戦、名人戦、棋聖戦、王位戦、王座戦、棋王戦、王将戦)があり、そこでの対局が主な仕事となります。

 

進路と道のり

棋士になるには?

プロの棋士になるには、まず日本将棋連盟の奨励会員になることが必須です。会員になるには、年一回の試験をパスしなければなりません。

試験には実技のほかに、ペーパーテストがあります。ただし、各級ごとに年齢制限があるので注意してください。この試験で4段に昇格すればプロとして認められます。

 

給料・収入・年収の目安

棋士の給料と収入

棋士の収入源は主に、対局料と基本給になります。

棋士はA級からC級2組までの5つのクラスがあり、クラスに応じて収入が異なります。ちなみにA級の優勝者が名人に挑戦できる権利を得て、4勝したほうが名人となります。

目安としては最低のC2クラスで対局料が数万円程度、プラス基本給となります。最低でも年収200〜300万円程度となります。ただし、3年連続して負け続けると降格しますので、基本給を失うことになります。

タイトル戦クラスになると1回の対局料は30〜数百万円(勝ち進んだ場合)となり、年収ベースで数千万円になります。



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