外交官
職業の内容

外交官とはどんな職業?

外交官とは、日本の国の立場や利益を考えて、外国と交渉し、国際関係を保つ役割を担う人のことです。

外務省の職員で外交団の一員として正式に海外に派遣される人を外交官と呼びます。

具体的には、海外での事件や事故が起こった時の在日人の安否の確保、貿易の税率など国際的ルールの協議、国連の平和維持活動への参加、日本の文化や技術の普及などを行います。

 

進路と道のり

外交官になるには?

大学・短大などを卒業後、国家公務員試験または外務省専門職員採用試験に合格して外務省に入ります。国内外で研修を受けたのちに、外務省として活躍します。

外交官になるのに最も困難な道が外務省に入ることです。国家公務員採用T種及び外務省専門職員採用ともに難関で大学卒業程度の学力が必要になります。

受験資格は国家公務員採用T種が20歳以上33歳未満、外務省専門職員採用試験が20歳以上29歳未満となっています。

 

給料・収入・年収の目安

外交官の給料と収入

外交官の収入は国家公務員給与規程に基づき、勤務形態、クラスによって異なります。

高収入として知られる在外公館勤務の場合、収入の内訳は、年俸、在外勤務手当、住宅手当となります。

日本でもらえる基本的な給与に加え、勤務先の国の政情不安などによりつく在外勤務手当、さらに勤務先の住宅価格に合わせた住宅手当が支給されます。

そうした手当を含むと、在外公館勤務の外交官の平均年収は1,000〜3,000万円近くになります。



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