公認会計士
職業の内容

公認会計士とはどんな職業?

公認会計士とは、企業の財務諸表(企業のお金の出し入れに関する書類のこと)をチェックして、その企業の財務報告が正しいかどうかの監査もしくは証明をする仕事のことです。

この監査・証明業務は公認会計士にしかできない仕事で独占業務となっています。

その他、財務状態を見て会社の経営の指導や助言を行うコンサルティング業務を行うこともあります。

 

進路と道のり

公認会計士になるには?

公認会計士試験(短答式・論文式)に合格し、実務補修、業務補助等を経て公認会計士の登録を行い、晴れて公認会計士になることができます。

短答式の試験では、マークシート方式で財務会計論、管理会計論、監査論、企業法などが出題、論文式の試験では、会計学、監査論、企業法、租税法及び選択科目が出題されます。

公認会計士の主な勤務先は会計事務所になります。会計事務所での監査は通常、1顧客に対して2〜3人の公認会計士がチームを組んで行います。チームリーダーになるには2〜4年程度の経験が必要になります。

 

給料・収入・年収の目安

公認会計士の給料と収入

公認会計士としての経験、勤務先の賃金体系、役職やクラスにより大きな収入差が生じます。

参考までに、06年の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」を元に計算すると平均月収が56.5万円、平均年収が818万円となりました。



公認会計士に関連した職業

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