司法書士
職業の内容

司法書士とはどんな職業?

司法書士とは、不動産登記と商業・法人登記の独占業務を持つ国家資格です。

具体的な仕事としては、不動産を購入した時に提出する不動産登記申請書、会社を設立するのに必要な商業登記申請書、裁判に関する告訴状や答弁書、差し押さえや仮処分の申請書などの法的手続きを行います。

また、03年の司法書士法改正で、簡易裁判所における裁判上の手続きを司法書士が行えるようになり、司法書士の業務の幅は拡大しつつあります。

 

進路と道のり

司法書士になるには?

国家試験である「司法書士」試験に合格し、日本司法書士連合会に登録をすることでなれます。

試験は、筆記試験と口述試験に分かれ、筆記試験に合格した者のみが口述試験を受験できます。

試験内容は民法、不動産登記法、商法、商業登記法、憲法、刑法など11科目からなります。合格率は例年2.8%前後で推移しています。

 

給料・収入・年収の目安

司法書士の給料と収入

司法書士の多くは独立開業してフリーとして活躍しているため、収入はピンキリになります。

おおよその目安としては年収350〜1,200万円あたりがボリュームゾーンとされています。



司法書士に関連した職業

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