土地家屋調査士
職業の内容

土地家屋調査士とはどんな職業?

土地家屋調査士とは、土地・建物の形状などを調査して不動産の表示に関する登記の申請手続きなどを行う職業です。

不動産の登記は表示に関する登記と権利に関する登記に分かれており、表示に関する登記を土地家屋調査士が、権利に関する登記を司法書士が担当します。

土地家屋調査士の具体的な仕事は、現地で不動産を測量し、その資料を元に製図をして申請書を作成します。したがって、測量の技術も不可欠となってきます。

 

進路と道のり

土地家屋調査士になるには?

国家試験である「土地家屋調査士」試験に合格し、実務経験が認められ、日本土地家屋調査士連合会に登録及び土地家屋調査士会に入会することでなれます。

試験は、筆記試験(8月)と口述試験(11月)からなり、筆記試験に合格した者が口述試験を受験できます。試験内容は不動産の表示登記に関する知識、測量に関する知識などです。

合格率は例年、5〜7%前後と低く、難しい試験とされています。

なお、測量士(補)、建築士1・2級の資格取得者は申請により筆記試験午後の部の測量が免除されます。

 

給料・収入・年収の目安

土地家屋調査士の給料と収入

独立開業してフリーで活躍する土地家屋調査士が多いため、収入はピンキリになります。

おおよその目安として年収350〜800万円前後が相場とされています。



土地家屋調査士に関連した職業

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